陰茎増大手術を検討中の方から伺うご質問に陰茎増大手術の後遺症があります。 後遺症として一番心配される点に、性器機能障害が挙げられますが、当院の陰茎増大手術では、裏筋などの神経回路が密集している部位を選択的に除外して脂肪注入を行いますので、機能障害等を引き起こす心配はほとんどありません。 また、脂肪注入法による陰茎増大手術は、針による注入が主な施術方法となりますので、手軽に増大効果を実感して頂ける反面、手軽さ故に、術後のケアを疎かにされると、ペニスに注入した脂肪はまだ生着してない状態です。周辺組織と馴染むまでは、用を足す際や入浴、シャワー時には、やさしく丁寧に扱って頂くようお願いしております。 また、ブリーフパンツやボクサータイプの下着を着用している方、その他タイトな下着を着用している方の場合、下着の締め付けによってペニスを過度に屈曲させ続けていると、注入した脂肪が偏ってしまうおそれがあります。 当院では、こうした後遺症を予防的に診察させて頂くアフターケアシステムを確立しております。陰茎増大手術の後遺症
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陰茎増大手術の後遺症について
脂肪注入による陰茎増大は、ご自身の脂肪を注入するため、アレルギー反応や副作用の出にくい、手術と言えます。
しかし、術後のケアには少し注意が必要となりますので、こちらでは後遺症を作らない、術後のケア方法についてご紹介します。
同様の理由で、排尿障害も起こりにくいです。
こまめに検診にお越し頂き、医師によるご状態のチェックを欠かさずに行って頂くことで、上記のような偏りの予防効果も高まります。
当院ではアフターフォロー検診代も治療費に含まれておりますので、気になることや、疑問が出て来た場合には、即時にご連絡頂ければ対応が可能となっております。