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二重まぶた

About Double-fold eyelids

男性の美容整形・美容外科のことならガーデンクリニックメンズ外来へ。
こちらでは、ガーデンクリニックメンズ外来の二重まぶた施術についてご紹介しております。

二重まぶたとは?

美容外科の手術の中で一番希望が多いのは、やはり二重まぶたの手術です。
人の顔の中でもっとも印象に影響するだけに関心も高いようです。

二重まぶた、特に埋没法は短時間で済む手術ですが、変化の分かりやすい整形術になります。鼻、口、耳、輪郭など顔の手術は様々ありますが、最も印象を変えるのは二重まぶたの施術です。

二重まぶたには『奥二重』『末広型の二重まぶた』『平行型の二重まぶた』の3種類があります。

ガーデンクリニックメンズ外来ではどのような目にしたいのか十分納得いくまでカウンセリングを行い、その方に合う二重まぶたをシミュレーションいたします。

二重まぶたの種類

一口に二重まぶたといっても、いくつか種類があるのをご存知ですか?
二重まぶたの種類を大きくわけると、『奥二重』『末広型の二重まぶた』『平行型の二重まぶた』の3種類のものがあります。

奥二重

奥二重

二重まぶたの幅は最小限になりますが、まぶたのかぶりが少なくなるため、特に黒目の縦の長さは広く見えることになります。
目を大きくしたい男性に特にお勧めの二重まぶたです。

末広型の二重まぶた

末広型の二重まぶた

末広型の二重まぶたは目尻に向かって二重まぶたの幅が広がっていくことになります。
蒙古ひだがある方は通常末広型の二重まぶたになります。
かわいい印象の二重まぶたとなり、年齢より若く見られるというメリットもあります。

平行型の二重まぶた

平行型の二重まぶた

目頭側から目尻まで一定の幅の二重まぶたとなります。
二重まぶたの幅が広いためくっきりした印象になります。

施術方法について

二重まぶたの施術には以下の7つの方法があります。

埋没法

ガーデンクリニックメンズ外来は、従来の「埋没法」を細かいところまで工夫改良しております。
ガーデンクリニックメンズ外来の埋没法は、まぶたの裏側から髪の毛より細い医療用の糸で筋肉を結び、自然な二重を作ります。
手術時間は5~10分程度です。

ポイント

綺麗な二重まぶたを作る最もポピュラーな手術が埋没法です。
埋没法は痛みや腫れを抑えられ、手術時間も短いため多くのクリニックで行われています。
ガーデンクリニックメンズ外来の埋没法の手術は、髪の毛より細い糸を使用し、ラインを止めます。

埋没法の種類

多くのクリニックで行われている埋没法ですが、実はいろいろな方法があります。


使用する本数による違い

一般的に埋没法は糸の本数が増えればとれにくくなります。
ただし、手術のときの腫れは増えることになります。
逆に埋没法の糸の本数が少なくなれば、腫れは少ない分とれやすくなります。
腫れととれにくさのバランスから2本の糸を使用する埋没法が最も一般的な方法となります。

二重まぶた(埋没法)の糸を通す場所による違い

埋没法では、まぶたの裏側の糸を通す場所は「瞼板」と「眼瞼挙筋」の2か所があります。
それぞれ「瞼板法」「挙筋法」といわれます。

二重まぶた(埋没法)瞼板法のメリット、デメリット

瞼板は非常に固い組織です。また、二重まぶたのラインのすぐ裏にあるため、まぶたに入る糸の長さが短くなります。このため、比較的とれにくいというメリットがあります。
瞼板は眼球結膜に面した位置にあります。このため、瞼板側の糸の埋没の距離が長ければ糸が露出してしまう可能性があります。
しかし、ガーデンクリニックメンズ外来では瞼板も埋没する方法で行っているのでこのような心配はありません。

二重まぶた(埋没法)挙筋法のメリット、デメリット

眼瞼挙筋は眼球結膜に直接面することはありません。このため糸が露出する可能性がほとんどありません。
瞼板に比較すると眼瞼挙筋は筋肉のため、柔らかい組織であることは想像できると思います。
また、まぶたからの距離が遠くなるため入る糸の長さは比較的長めになります。
このため、若干もとに戻りやすいといわれています。また、眼瞼挙筋を糸が持続的に引っ張るためか、長期的に眼瞼下垂の可能性があるといわれています。

部分切開法

部分切開法

まず希望の二重のラインに沿って2ミリ程度切開します。
切開した部分から余分な脂肪を取り除きます。
切開した部分が二重のラインに隠れるように、ナチュラルな二重を形成します。

全切開法

全切開法

上まぶたのたるみが気になる方、年齢よりも老けて見られる方、欧米人のようなハッキリした二重を希望する方におすすめです。
また、より幅の広い平行型の二重まぶたを希望する場合、埋没法で幅を広げていくと眠く見える印象になる場合があるため、まぶたのたるみを取り除く全切開法がより良いでしょう。
二重のラインを全て切開し、余分なまぶたの皮膚や脂肪を切除します。

目頭切開法

目頭切開法

「蒙古ひだが目立つ方」は埋没法だけでは平行型にするのは難しい場合があります。
埋没法でも目頭側まで二重まぶたは出来ているのですが、目頭の蒙古ひだの存在により隠れて見えないようになっています。
この場合は目頭切開を併せて行い蒙古ひだを取り除く必要があります。

目頭切開法は、上まぶたから目頭の部分に被さっている、ひだ状の皮膚(蒙古ひだ)を切除し縫合します。
蒙古ひだを取り除くことで目と目の間隔が狭くなり、切れ長で目が大きな印象になります。

目尻切開法

目尻切開法

目尻を5ミリ程度切開して、上瞼の部分、下瞼の部分を外側にテンションをかけながらそれぞれに縫い合わせていきます。
切れ長で目が大きな印象になります

眼瞼下垂

眼瞼下垂

瞼を開くのに必要な筋肉が緩んでいる状態を短縮することによって正常な状態に戻す方法です。
同時に二重のライン形成を希望するのであれば表側からのアプローチし、ラインはそのままでパッチリしたいのなら結膜側からのアプローチが一般的です。

まぶたの脂肪の吸引(脱脂)

まぶたの脂肪の吸引(脱脂)は、まぶたの腫れや重さが気になる方にお勧めの施術です。

「まぶたの厚みがある場合」は、目尻までしっかりラインが出ないことがあります。
このような場合はまぶたの脂肪の吸引(脱脂)を併せて行うことによりラインが出来ます。
まぶたの脂肪の吸引(脱脂)を併せて行うことにより癒着が強くなり二重まぶたのラインがとれにくくなるメリットもあります。

こんな方におススメ!

まぶたの脂肪が気になる方

鏡を45度の位置に持ち、ご自分のまぶたを見てください。
額から頬のラインにかけてまぶたがはみ出してみえる場合は、まぶたの脂肪が多い可能性があります。
一般的には目尻側の脂肪が多い方がほとんどです。
まぶたの脂肪を取り除くことにより、まぶたの脂肪の吸引(脱脂)手術直後よりまぶたが開けやすくなることを実感できます。

目尻まではっきりとした二重まぶたを作りたい方

二重まぶたのラインが、目頭側ははっきりと見えるのに目尻側はかぶってしまうような方も、まぶたの脂肪の吸引(脱脂)がお勧めです。
まぶたそのものが薄くなるので目尻側の二重のラインがよりはっきりすることになります。

二重まぶた(埋没法)を長持ちさせたい方

まぶたの厚みがあるかた、まぶたの脂肪が厚い方、二重まぶたのラインが幅広い方は埋没法がとれやすい傾向にあります。まぶたの脂肪の吸引(脱脂)を併せて行うことで、通常の埋没法では出来ない癒着が出来るためとれにくくなります。

施術方法について

まぶたの脂肪の吸引(脱脂)は、通常の脂肪の吸引と異なる手技で行います。

局所麻酔の注射後、まぶたに1~2mmの小さな穴を開け、ここから眼窩脂肪を丁寧に取り除きいていきます。
まぶたの皮下脂肪を取り除くのではなく、更に深い場所にある眼窩脂肪を取り除きます。
このため、凹凸が目立つことはほとんどありません。手術時間も両側で約30分。
まぶたの脂肪の吸引(脱脂)後は腫れにくく、抜糸の必要もありません。

眼窩脂肪とは?

頭蓋骨のなかで、眼球が入る場所を眼窩といいます。眼窩脂肪は眼球と頭蓋骨のクッションの役割をしています。

眼窩脂肪は目の上にも下にも存在します。
目の上で眼窩脂肪が突出する場合は、まぶたの厚み、目の下で眼窩脂肪が突出する場合は、目の下のくまの形で現れます。

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