亀頭増大手術の後遺症

亀頭増大手術の後遺症について

亀頭増大手術は正しく行えば後遺症をほとんど残しません。
学会などの報告では亀頭の血行障害をおこしたという報告もありますが、当院ではもし血行障害などの問題が生じた場合はヒアルロン酸を溶かす薬を用意していますので、早期に溶かすことで壊死などの状況に陥らない様に細心の注意を払っています。

一般的な施術後の症状として、3日程度患部のむくみが見られる程度です。
痛みがでることもありますが、そのために日常生活が送れなくなる程ではありません。
痛み止めの処方いたします。
また、極細の針で注入をするといっても、内出血をおこすことがあります。
万が一内出血がおこった場合でも10日くらいで薄らいできますので心配はいりません。
ヒアルロン酸の注入による亀頭増大術はダウンタイムの短い治療です。
具体的な治療方法はダウンタイム等を含めて、ドクターカウンセリングで丁寧に説明いたします。
心配なことはぜひお尋ねください。

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